使用済みの培養土がプランターに入ったまま固くなってしばらく放置していました。
そろそろ秋に植え付けて冬までまた家庭菜園をしたい時期です。
初めて、土の再生にチャレンジしてみます。
土は捨てるのが大変なので再利用方法を色々調べていました。
今回は下の様なやり方でやってみました。
準備したもの



・使用済み培養土
・園芸シート(100cm×100cm)
・園芸用ふるい(5mmくらいの目のもの)
・作業用手袋
・スコップ
・45Lポリ袋(黒にしましたが透明でもいいようです)
・土の再生材
・肥料
①土をほぐして根っこっを取り除く
1か月半以上外に放置していたので土は乾いて固くなっています。
スコップでザクザクとほぐしました。

主軸の根っこをなんとか取り出して、、土は軽く落としました。

根っこは不要なのでごみ袋へ!
この時見える範囲で大きめ・太めの根っこも捨てます。

②ひたすらふるいにかけていく
ふるいに土をどんどん入れて、園芸シートの下にふるい落としていきます。
しゃがんでやると、すぐ腰が疲れてしまいました。
痛い。立った方が楽そうです。
お庭とか広い場所なら作業台とか使うと良さそうです。

石ころはまた使えるそうなので、ふるい落とした土にまた入れちゃってOKみたいです。
・・・が、この石ころひとつひとつ完全により分けることは時間がかかりすぎるのでほとんど捨てました!
大きいやつと小さいの少しだけより分けました。

まとまった根っこや木の枝は捨てます。
ふるいを通過してしまうような細かい根っこは土に混ぜてしまっていいようです。
あまり根詰めて真面目にやると大変すぎるのでだいたいでやってます。

鉢底石も取り出し一旦置いてます。
この鉢底石の袋ネットにも根がたくさんひっついていたので、袋ネットだけ新しいものに変えて再利用しようと思います。

プランター1個分の土をふるい終わりました!
ふるっただけでも少しだけふわふわさらさらになっていい感じです。
ただプランターは4個あるので、あと3個分…

④古い土を殺菌する
ふるった土をビニール袋にいれて、、

水を混ぜて湿らせます。
だいたい土の半分弱くらい入れて混ぜ込んで全体が湿るようにします。

わかりにくいですが、全体が湿ったら口を縛って日向に置いておきます。

4プランター分なので4袋。。疲れたーー。

これで袋の中の温度が上がり殺菌されるということみたいです。
60℃以上になれば殺菌されるようです。
夏だと1~2日、秋冬だと3週間~1か月置いておくといいみたいです。
この作業をしたのが9月下旬ごろなのですが、10月に入り東北は朝晩かなり涼しいどころか肌寒いくらいで、本当に60℃まであがるのかな?と疑問です。
8月下旬~9月中旬くらいだとまだ結構暑い日もあり殺菌期間も短く済んだかな~と思いました。
再利用は手間がかかりますね。でも捨てるものが最低限で、自己満足感ありなのでよし。
⑤殺菌済みの土に再生材を混ぜる
約3週間後・・・
殺菌済み(されているはず)の土に再生材を混ぜました。
再生材にこだわりはなく、今回買ったものは古い土に1~2割混ぜるとOKというものでした。
今回14Lのこの再生材をプランター4つ分の土に使い切りました!

真ん中に目分量で1割ほどのせたところ↓
(この後最終的に再生材が余りそうだったので、結局プランターに入れた後にも追加しました)

再生材がまんべんなく混ざるようにかき混ぜます。

プランターに鉢底石を入れました。
ネット(袋?)は新しいものに交換しようと思いましたが面倒になり根っこなどささっととって再使用。

土をできるだけいっぱいいっぱいまで入れて(水やるとかさ減るので)、肥料も上の方に混ぜ込みました。

子供たちリクエストのいちごとチューリプの球根を用意しました☆


植え込み終了!新品の培養土に比べるとふかふか感はなくこれで育ってくれるかな・・・とどきどきです。
土の再生は初めてやってみましたが、これは毎年繰り返せるものなのでしょうか?なんとなく、少しづつ土の質は下がっていきそうな気がしなくもないですが…

もう一鉢分の土が余っているので何を植えるか考え中(^^♪


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