兄が年長、娘は年少から公文の算数を始めました。兄は最近国語も開始。
運筆や数字を書いたり数えるところからスタートし、足し算、引き算、掛け算、割り算、それぞれのひっ算とやってきたところです。
現在小2と年長ですが、それぞれ1~2学年先くらいの計算をしている状態です。
算数は約3年間続けてきてある程度の成果がでてきたので続けてきて良かった点・微妙だった点をあげてみます。
良かった点
①計算力がついてきている
沢山計算をしてきたので計算力(数字・数式を素早く、正確に処理する能力)はついてきていると思います(特に兄)。
特に一桁の足し引きや九九は一瞬で答えられるので、ひっ算になってもスラスラと進められているように見えます。
普通のように感じますが、ここが微妙に遅いと高学年になってより時間がかかってつまづくのだそうです。
今のところ学校の内容にも順調についていけています。
娘はまだ手を使っているのでもう少し続ければそのうち手を卒業できるのかなと見守っています。
②学習習慣がそこそこついた
基本的に学校から帰宅→おやつ→宿題のルーティンができています。
教室に行けば周りの年上の子達はまじめにやっているし、学校にも公文に通っているお友達が結構いるので多少は影響されていると思います。
家でも声かけは必要なものの、宿題はめんどくさいけどやらなきゃいけないものだと認識していると思います。
通信教材だと我が家は気が緩むと思っていたので教室に通うスタイルなのはよかったと思います。
微妙だった点
①図形・文章題は経験不足
算数といっても公文でやることは沢山の計算がメインで時計・図形はまったくありません。
文章題もほぼないです。時計は市販のドリル(ドリルの王様がおすすめ)でカバーする必要がありました。
図形は今のところ放置(^^;文章題は長期休みに市販のドリルを少しやるくらいです。
文章題は慣れもあるかと思うのと、文章を理解する国語の力を鍛えることで乗り切れないかなと様子を見ています。
②値段が高い
幼児・小学生は一科目8,030円(東京都・神奈川県)、7,480円(その他の道府県)です。(2026年4月より)
兄が2科目・娘が1科目で計3科目で毎月22,440円になります。
何もしていなかった赤ちゃんだった頃に比べると出費は増えてるなあと、家計簿をつける度に思います。
娘にも国語をさせたいけれど月謝がかさむためまだ算数だけに留めています。
とはいえ、上に書いた様な効果はでているし、学校の授業はあっという間に終わってしまうので、必要な家庭学習だと思って続けています。
これから期待していること
国語
兄は3か月前から国語も始めました。理由は、そろそろ教材で扱われる良質な文章を読む機会を増やしたかったからです。
本は割と好きな方かなと思うのですが、好きなジャンル・読むものに偏りがでるのでいろんな文章を読んでほしいと思いました。
また丁寧で綺麗な日本語・基本的な慣用句・表現などにももっと触れさせたいという思いもあります。
今のところ2年生レベルで、短めの文章がでてくるので算数より気楽にとりかかっています。
学校のテストで何点とかよりも、今は少しでも沢山の言葉を知っていってほしいです。
算数
兄は6年生の内容まで頑張ると言っていますが、私としては高学年から塾へ、ということも視野に入れています。
これは文章題や図形関係の出来具合にもよりますが、当面はこのまま分数・小数などもできるところまで鍛えられたらと思います。
娘は兄の時より先に進んでいるので、時々難しそうにしています。
でも学校の授業についていけたらいいので、無理せずゆっくりになってもいいから兄の後を追ってくれたらいいなと思います。
入会前に注意すべきこと
入会前に注意・意識していたことがあります。これは始める適切なタイミングは個人差があるということです。
公文は机に座ってプリントをするという、集中力・落ち着きが少しは必要になります。
幼児の頃は特に気分がのらない場合も多いです。
この為、無理なく始められる年齢というのは子どもの性格によって変わってくると思いました。
実際うちは兄は年長・娘は年少からのスタートで、これは兄の性格・成長のペースに合わせたところが大きいです。
兄は2歳ころから癇癪もちで、幼稚園へ通うことだけでも大変だったため年少年中で習い事などとても考えられませんでした。
年長になって癇癪が落ち着いてきたこととで、入会できそうだと判断しました。
娘はというと2~3歳からいつも落ち着いていて言うことを聞く、大人からすると扱いやすいタイプで年少からでもやれると判断しました。
兄も年少でいれていたら、公文大嫌いになっていたかもしれません。親子ともに疲れていい結果にならなかったのではと思います。
ということで、幼児の場合は始めるタイミングはこどもの性格を考慮して決めるのがよいと思いました。

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