【転勤族】水槽のお引越し。立ち上げに失敗|生体・砂・設備の運搬

学び・教育

先日転勤による引っ越しによって水槽もお引越ししました。

結論から言うと、ヤドカリは無事ですが、カクレクマノミは死んでしまいました。

生体・砂・岩・設備などどのように運搬したのかと、反省をまとめてみました。

水槽のお引越し|生体・砂・ろ材・設備等の運搬について

生体は自分で引っ越し先まで運ぶ

生体は引っ越し業者さんには運んでもらえません。

また、飛行機に持ち込むこともできません。

このため、今回は新幹線で5時間移動で自分たちで持って行くことになりました。

また、入居後すぐ立ち上げた水槽には、砂・ライブロック・ろ材をそのまま投入する予定で

これらも乾かない状態にして自分たちで持って行くことになりました。

生体のパッキングは専門店さんへ依頼

生体のパッキングは海水魚専門店さんへ依頼しました。

2日間開封できない状態にするので酸素量やビニールの耐久性などが不安でプロに依頼しました。

搬出当日に生体(カクレクマノミ1匹・ヤドカリ2匹)・飼育水(2L×2)をお店に持ち込みました。

食品用ポリ袋に入れて持って行きました。

お店までは電車と徒歩で結構揺れるのでストレスだったと思います。。

保温バッグに入れてました。

砂・ライブロック・ろ材の梱包

砂・ライブロック・ろ材は2日後にまた水槽にいれるので、バクテリアが付いた状態で運ぶ必要がありました。

濡らした新聞紙でくるみ、乾かないように梱包しました。

ライブロックの梱包

砂を入れるのにはこのざる状のスコップが便利。

砂もろ材もポリ袋にいれて、さらに大きなビニール袋でまとめました。

生体以外は引っ越し業者さんへ

引っ越し当日、業者さんが来る前に急いで水槽をバラします。

水洗いして段ボール箱へ。

1年ほどあらっていなかったのでコケだらけでかなり汚れていました。

水洗い後。

専門店さんからアドバイス

パッキング2日前には餌止めを

2日間開封できないと伝えていたので、水の汚れを最低限にするため2日前に餌止めするようにいわれました。

入居するまでに4日間餌断ちとなってしまいますが仕方ありません。

健康なカクレクマノミなら1週間は絶食に耐えられると聞くので大丈夫かと思います。

引っ越し前に砂はゴミ抜きをする

砂のゴミ抜きも勧められました。

週1の水替えで砂からも多少ゴミを吸っていますが、引っ越しの際はがっつりプロホースをさしてゴミ抜きしました。

底が見えないくらい汚れがとれました…。

新居で立ち上げ時に、ろ過バクテリアを投入する・活性炭は新品を使用する

普段の水替えでもやっていますが、新規立ち上げの際にはろ過バクテリアを投入するように言われました。

立ち上げなので普段の倍投入しました。

また、活性炭は新品を使用するようにも言われました。

引っ越し道中レポ

私が生体の入ったカバンをずっと新調に持って移動していました。

暑さが和らいでいた時期で、ほぼ空調のある場所にいる(新幹線orホテル)ので水温は大丈夫だったはず。。

ちなみに水槽の生体以外に、クワガタの蛹も手持ちです(>_<)

できるだけ大きく揺らさないように常に慎重に下げていました。

時々パッキングされたビニールの中を覗いて動いているか確認。。

入居後、何よりも先に即水槽立ち上げ!!

この時、砂から硫黄の臭いが…。

気になったのですが、時間がなかったのでそのまま水槽へ投入。これもよくなかったかもしれません。。

丸2日パッキングしていたけど、元気そうだった。

新しい環境だったので初日は餌もあげずにそっとしておきました。

お引っ越しが無事に終わった!と思いました。

油断していました。

引越し後、、、カクレクマノミは⭐︎に…。

引越し翌日より今まで通り朝のみ餌やり。

バクテリアも岩、砂、ろ材についてきていると思って今まで通りにしていました。

2〜3日後、カクレクマノミの動きがやや鈍く、より痩せた気がして餌を増やしてしまいました。。

この時すでにアンモニアが増えていたかもしれません。

5日後には底でじっとしてしまい、水換えも虚しくそのまま⭐︎になってしまいました…

反省

立ち上げ後の対応がよくなかったな、、と思いました。

2年間難なく飼育してこれたので、このくらいで大丈夫だろうと油断がありました。

以下、反省です。

①アンモニアやPH計測をすべきだった

急いで注文したけど間に合わなかったアンモニア計測キット。

アンモニア計測は今までしたことがなく考えすらしませんでした。

亜硝酸、硝酸がチェックできるシートは持っており使いましたが、特に問題は見られず、、ということはアンモニアが急増してしまったのかなと考えています( ; ; )

こちらが硝酸塩、亜硝酸をチェックできれシートですが、PHが少し高めだったかもしれません。

簡易的なものなので原因とはいいきれません。

②バクテリアが増えるまで魚を入れるべきではなかった

新規水槽にバクテリアが増えるまで(約2週間?)は、バケツか別水槽で毎日水換えして維持すればよかったのかなと思いました。

目に見えないものなので本当に難しいですね。。

③素人に魚の引越しは難しい。。定住するまでお魚のお迎えはしない。

新居で、入居2〜3週間前に水槽を立ち上げられるのならよいですが、

転勤伴う引越しだとそう簡単にいきません。

ということは、、今後も最低1回は引っ越すと思うので同じような状況になったらもう私は責任を持てない、、と感じました( T_T)

まとめ

初めての水槽引っ越しということで不安でしたがやはり専門店さんに相談してパッキングしてもらったのは良かったと思いました。

こちらが想定した対応以外にもアドバイスがもらえました。

また、転勤族のため、もともと飼育数を制限していたこともよかったはずです。(カクレクマノミ1匹、ヤドカリ2匹。)

今後も引っ越しがあるので、ひとまず定住するまでお魚は増やす予定は今はありません。。

次々にあれ飼いたい、これ飼いたいという子供達にも話して説明しました。

生き物を飼って、人間の都合で引っ越すのは大変ですね。。

また定住したらお魚お迎えしたいな、、と考えています。

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