読売KODOMO新聞を契約して2年ほど経ちました。
新聞の内容や子供達の反応、よかった点、注意点、など現状についてまとめてみました。
きっかけ
子供達に、少しはニュースに触れてほしいと思ったのがきっかけです。
世界のこと、もちろん日本国内のいろんなことを少しでも知ってほしいなと思いました。
我が家では日中ほとんどテレビを見ません。(大人が週末夜見るくらい。)
このため、子供達はニュースや話題になっていることを見たり聞いたりすることがありません。
そこで、もともと読売新聞はとっていたので、読売KODOMO新聞も契約してみることにしました。
読売KODOMO新聞はどんな新聞?
毎週木曜刊行
週1回なので、時間のある時にじっくり読めますね。
月額550円
気軽に契約できる価格です。
この価格も契約の決め手になりました。
わかりやすくまとめられていたり、ニュースはもちろん漫画や流行りものの特集など内容が充実しているので、単純計算で1刊あたり110~137円としてもとても安いと思います。
小さめサイズ
比べてみると大人の新聞をちょうど半分に折ったサイズでした。
実際の写真は著作権のため出せないのでイラストで、このくらいのサイズ感です。

個人的に、大人の新聞も大きくてめくりやすいとは言えません。
子供ならなおさら小さめが見やすいですね。
オールカラー刷り
フルカラーなので置いて置くだけでもふと目に止まるようです。
料理やファッションページはもちろん、ニュースや特集記事の写真も全てカラーで内容がしっかり伝わります。
対象は小学生
公式サイトの説明に小学生新聞と記載がありました。
記事内の漢字にはすべてふりがながついていますので、
低学年はもちろん、ひらがな・カタカナが読めれば未就学児でも読めます。
新聞全体の構成 ※3月の場合
全20~24ページでした。
週によって内容、カテゴリ配分は変わりますが、参考までに3月の新聞の構成を書き出してみました。
ページ数の多いカテゴリから並べてみました。

ニュース 3〜5ページ分
1週間の大きなニュースをとりあげています。一面はやはり大きな写真と見出しで目を引きます。
3月は、東日本大震災15年、創刊15周年、核兵器について、南鳥島のレアアース、中東情勢、日米会談などでした。
特集 4〜5ページ分
様々なジャンルの特集が3〜4つ入っています。
3月は、いちご、桃鉄、中学校、宇宙服、犬、虫など。小学生も興味を持てそうな身近なテーマですね。
過去にボンボンドロップシールが特集されていた時は2人ともかなり食いついていました。
ニュースの時事ネタよりはやはり特集記事が楽しいようです。
広告 1〜5ページ分
週によって広告量はまちまちです。新聞の総ページ数が多い時は広告も多かったです。
学習 3ページ分
理科、英語、その他の3ページで構成されています。
・『そうか!わかったぞ!』
四谷大塚さんからの理科に関する疑問と解説のコーナー。4コマ漫画付きで楽しいページです。
・『What’s up?English』
AEON KIDSさん監修の英語フレーズの紹介ページ。日常でよく使いそうなフレーズをコミカルなキャラクターのイラストで伝えてくれます。
フレーズなので、簡単な文法や単語を知っている前提の内容です。全く英語を知らないお子さんだと1人で読んで理解はできませんね。
・その他
週によって掲載されるもが変わります。歴史、国語、中学受験の実際の問題、等。
ねこねこ日本史という4コマ漫画は必ず掲載されています。
マンガ 2ページ
以下2つの漫画が隔週で(交互に)掲載されています。
・妖怪とりもの手帖
・パズル探偵コナン
スポーツ 1ページ
スポーツのニュースを取り上げています。
3月は、パラリンピック、WBC、プロ野球開幕 でした。
おしゃれ 1ページ
流行りや注目の洋服が掲載されています。男女それぞれのモデルさんがかっこよく、可愛く着こなしています。
本・マンガ 紹介 1ページ
イチオシの本が、いろんな本屋の店員さんによって紹介されます。
その他、週によって話題の本、名作本も紹介されています。
おたより 1ページ
『こどもボイス』というコーナーで、新聞読者の小学生から、テーマに沿った投稿がそのまま掲載されます。
購読してきた感想
良かった点
とっつきやすい
新聞自体がとてもとっつきやすいです。
長男は木曜日、KODOMO新聞が届いてるのを見つけると「わーい♪」と気軽に広げて読んでいます。
熟読というよりは、ほんと気軽にさらっと読んでいます。雑誌感覚です。
大人の新聞は堅いイメージがあるかもしれませんが、
KODOMO新聞は子供向けに見た目も中身も、興味を引くよう工夫されています。
フルカラーで大きな見出しもそうですし、写真も大人向けより断然多いです。
言葉の説明も大事ですが写真があることでよりイメージがわいて、理解しやすいです。
また、子どもが気になる素朴な疑問や説明を、わかりやすい言葉で説明してくれています。
わかりやすくてつい、私もなるほど〜と読んでしまうことも。
低価格
もう一つはやはり低価格です。
我が家も契約の決め手の一つでしたし、継続もしやすいです。
あまり読まなかったとしても、許容できる値段です。
注意点
社会に興味がないと食いつきは弱い?
社会のことに興味が薄い子はやや食いつきが弱いかもしれません。
うちでは、社会・理科好きの長男はよく読んでいますが、長女は少し見るだけ、といった感じです。
それでもふと、気まぐれに手を伸ばすこともあるので、さりげなく置いておくのもいいと思います。
実際長女は、自分の興味のあるものが特集されている時は何度も読んでいました。
高学年は物足りない子もいるかも
低学年でも読めるよう作られています。
このため、既に大人向けの文章も読めるような高学年の子だと物足りないかな?と思いました。
そうなると大人の新聞か中高生新聞があるのでそちらに移行でした方がよさそうです。
試し読みをしたい場合
試し読みは公式サイトでほとんどのページを閲覧できます。
雰囲気や内容はサイト上で十分確認することができます。
実際の紙面を無料でお試しもできるようです。※ただし1回分限り無料
読売新聞をとっていなくても購読できるようです。
購読を続けるか?
今のところまだ続けるつもりです。
実はこの記事を書く前は、解約してもいいかなと思っていました。
私が、子供達は漫画のコーナーしか読んでいないと思い込んでおり、、解約を考えていました。。
ところが、この記事を書くのにいろいろ聞いてみたところ、意外と読んでいたことが発覚。
長男は全ページ読んでいるらしく、
長女はなぜかおたよりページを必ず読んでいるらしいです。
というわけで、しばらく継続したいなと思います。
これからも気軽に読んでもらって、
いつか中高生新聞か大人の新聞が読めるようになるといいですね。
引き続き強制はせず、見守りたいと思います。

コメント